【2009年3月2日(月)】 「U−10大会より」 日曜日のU−10大会、お疲れ様でした。会場の桑原小関係者の皆さんには大変お世話になり、ありがとうございました。m(__)m 味生U−10メンバー11人は今大会をとても楽しみにしていました。普段着られないユニホームを着て試合に出場できる。シュートが入る、入らないは関係なし。コートの中で行ったり来たり、ボールを触り、奪い合い、シュートを打つ、それが楽しい。このU−10大会の開催主旨そのままだと思います。本当に素晴らしい大会だと思います。 わがチームは今大会にチーム目標を持って臨みました。夏のU−10大会の時の目標は「全員がボールを触る」で、それを達成しました。そこで今大会の目標を「全員がシュートを打つ」にしました。そして・・・その目標を達成しました〜!(^o^)/素直に嬉しかったです。私はゲーム中にシュートを打った子を確認しながら、「あと○○が打ってないな・・・△△、○○に打つ場面を作ってやろう〜!」と指示を出す。それが私の仕事でした。(^_^;)チームの中でそういうチャンスメイク(アシスト)をしながらバスケをしている様子を見て、成長したな〜頼もしい!と感じた大会でもありました。 チーム目標を達成できて本当に嬉しかったです。試合に勝つこともできて、子供たちは大喜びでした。 大会の前日、練習後のミーティングで「明日の大会は練習してきたこと発表会だ。みんなが入部してからがんばってきたこと、夏以降がんばってきたことを明日の試合でいっぱい出そう。コーチにも親にも観客の人にも、みんなに発表しよう!」と伝えました。試合は格好悪い場面もいっぱいありましたが、その何倍も格好よかった場面がいっぱいありました。何よりみんなが積極的にプレーしていたことが素晴らしかったと思います。明日からの練習をまたがんばって、もっともっと“出来ること”を増やしていきましょう!そのためにも日々の練習(繰り返し)を大切に。『継続は力なり』 最後に。2試合目の審判をまたまた池○氏(A)とさせていただきました。(今回2度目※割りでたまたまです)U−10大会・・・恐縮です。しかも4月?から変わる審判のルール?も教わりながら吹かせていただきました。正直・・・「それどころじゃないよ〜」・・・緊張の冷や汗ばかりをタオルで拭きながらの審判となりました。今回もご丁寧にご指導いただきましてありがとうございました。m(__)m